健康診断

逗子市・葉山町の基本健康診断を希望される方は
以下の電話番号もしくは窓口でご予約ください。

Tel. 046-872-3530

受付時間:平日9時~17時 土曜9時~12時

健診内容のポイントと注意点※必ずお読みください。

  • 受診年齢によって実施期間や健診内容が異なります。
  • すでに生活習慣病で通院治療をされている方は担当の先生に相談してください。
  • 加入している医療保険によって健診ができない場合がございます。予約時にご相談ください。
  • 特定健診対象者の方は保険者から郵送される受診券が必要になりますので必ず受診券と保険証を持参してください。逗子市国保はオレンジの封筒、葉山町国保はグリーンの封筒です。
  • 75歳以上の逗子市に住まいの方は、27年・28年度度健診を受けた方に黄色の封筒で受診券が送られています。届いていな方は、後期高齢者医療被保険者証をお持ちいただき、国保健康課窓口(市役所1階5番)へ。

検診の実施対象者

実施期間 対象者
4月~翌年3月末 39歳以下の組合員さん
4月~翌年2月末 40歳~74歳まで逗子市・葉山町国保の方
4月~翌年2月末 75歳以上の後期高齢者医療保険証をお持ちの方

※社会保険の本人と家族の方は加入医療保険により特定健診が診療所では受けられないことがあります。
※生活保護の方は無料で健診を受けられますが証明書が必要になりますので町・市役所の福祉事務所へお問い合わせください。

  • 逗子市役所社会福祉課 046-872-8139
  • 葉山町役場福祉課 046-876-1111
  • 葉山町保健センター 046-875-1275
  • 葉山町保健福祉部健康増進課 046-876-1111 (内線211)
  • 逗子市保健福祉部保険年金課 046-873-1111 (内線218 219)

基本健診項目(受診期間 平成29年4月~平成30年2月まで)

項目 組合員 一般
計測 身長・体重・BMI・腹囲・体組成 身長・体重・BMI
(特定健診で腹囲)
採血 基本項目+追加l項目=13項目 基本項目+追加l項目=13項目
検尿 基本3項目 基本3項目
心電図 必須 特定健診のみ医師の判断
眼底検査 必須 特定健診のみ医師の判断

料金

項目 料金
39歳以下(組合員限定) 7,250円
40歳~74歳特定健診対象 1,500円
40歳~74歳特定健診対象外(組合員限定) 7,250円
生活保護世帯の方 無料
75歳以上後期高齢者受信券のある方 無料

がん検診オプション(逗子市・葉山町)

項目 対象者 料金
胃がん検診
(X線法)
40歳以上 3,500円
前立腺がん検診
(血液検査)
40歳以上
※前立腺で定期受診していない方
1,000円
肺がん検診
(X線法)
40歳以上 1,200円
大腸がん検診
(検便検査)
40歳以上 700円
喀痰検査 40歳以上
※肺がん検診問診票で該当するもの
800円
胃がんリスク検診(血液検査) 40歳以上(問診票で該当するもの)
※胃癌・胃の治療をしていない方
1,500円
肝炎ウィルス
(血液検査)
昭和51年4月2日~昭和52年4月1日生まれの方は無料 無料
41歳以上で過去に肝炎ウィルス検査を受けていない方 1,200円

生協オプション

項目 組合員 一般
胸部X線 1,200円 1,696円
大腸がん検査 700円 1,166円
超音波検査 3,600円 5,451円
骨量測定検査 500円 1,000円
動脈硬化検査
(フォルム)
1,000円 1,500円
ピロリ検診
(血液検査)
1,900円 4,500円

※胃レントゲンと腹部超音波検査のセットの場合は6,000円(組合員限定)で受診可能です。

ピロリ検診のご案内

 日本は胃癌がとても多い国です。年間10万人が胃癌に罹患し、5万人が胃癌で死亡しています。しかし、内視鏡技術の進歩により、早期診断・早期治療が可能となり、たとえ癌でもお腹を切らずに100%治癒することが可能となってきました。実際に逗子診療所でも2005年11月に購入した最先端の内視鏡でたくさんの早期胃癌が発見され、内視鏡的切除で治っています。
 逗子診療所では、組合員のみなさまが胃癌で命を落とさない様にするために「ピロリ検診」をおすすめしております。

ピロリ菌って何?

 テレビや新聞でも耳にする様になりましたが、強酸の胃の中でも生きていくことが出来る数少ない細菌です。乳幼児期に感染すると何十年にも渡って胃に住み着きます。自覚症状は通常ありませんが胃粘膜の炎症は必ず起こります。そしてこの炎症が持続することにより、胃の萎縮(老化)が進みます。この状態を「萎縮性胃炎」と言います。萎縮性胃炎にも程度があり、進むにつれて胃癌の出現率は高くなってきます。

ピロリ菌の不思議

 ピロリ菌は乳幼児期以降の感染では通常急性胃炎を起こし、体から排除されてしまいます。つまり、現在感染している方というのはほとんどが乳幼児期の頃(5歳位まで)に感染してしまったと言うことになります。この場合自然に除菌(菌がいなくなる)される事はまれです。
 逆に乳幼児期にピロリ菌の感染を受けなかった方の胃は、80代の方でも10代と同じきれいな胃をしています。これは大変不思議な事です。心臓・腎臓・脳etc他の臓器は加齢により機能低下を起こしますが、胃だけは形態、機能ともピロリ菌が入らなければ変化しないのです。この理由はまだはっきり解かっていません。

ピロリ検診方法

ピロリ検診は「ピロリ菌抗体検査」「ペプシノゲン法」の2つを採血(血液検査)で調べます。

1.ピロリ菌抗体検査

 血中に含まれるピロリ菌抗体を測定し、胃の中にピロリ菌がいるかどうかを見る検査です。抗体が一定量以上ある場合は、陽性となりピロリ菌に感染していると考えます。

2.ペプシノゲン法検査

 血中に含まれる胃の消化酵素ペプシンの元になるペプシノゲン量を測定する血液検査です。胃癌そのものを発見するのではなく、胃の健康状態を見る検査です。ペプシノゲン法で陽性の場合、胃の粘膜の萎縮・炎症が疑われ、胃癌が発生しやすい状態と考えられます。
 このピロリ検診は、毎年受ける必要はなく、原則一回受ければ十分です。(除菌をする事になれば、再度ピロリ菌チェックは必要になります)
 ピロリ菌抗体検査、ペプシノゲン法検査のいずれか一方でも陽性になった方は、胃癌になるリスクが高い方です。

胃内視鏡(胃カメラ)で精査をし、専門医とよくご相談ください。ピロリ除菌治療(一週間薬の内服)をおすすめします。

詳しくは、診療所にお問い合わせください。

Tel. 046-872-3530

受付時間:平日9時~17時 土曜9時~12時