自治体訪問の報告

お知らせ
2019.05.01

3月6日の午後に、逗子市役所の国保健康課の保健師さんを逗子診療所にお招きし、逗子市の福祉に関するお話や、フレイル予防のお話をしていただきました。

参加された組合員さんの中には、フレイルサポーター養成講座に参加し、サポーターになっている方もおり、保健師さんと協力して実際にフレイルチェックを行うなど、楽しくお話を聞くことができました。
また、組合員さんからは、健康診断の受診率を上げるために、どのような取り組みを行っているのか等、活発な質問や意見が出されました。

フレイルとは?
厚生労働省研究班の報告書では「加齢とともに心身の活力(運動機能や認知機能等)が低下し、複数の慢性疾患の併存などの影響もあり、生活機能が障害され、心身の脆弱性が出現した状態であるが、一方で適切な介入・支援により、生活機能の維持向上が可能な状態像」とされており、健康な状態と日常生活でサポートが必要な介護状態の中間を意味します。多くの方は、フレイルを経て要介護状態へ進むと考えられますが、高齢者においては特にフレイルが発症しやすいことがわかっています。